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NHK BS『アガサ・クリスティー そして誰もいなくなった』(全3回)

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アガサ・クリスティーの名作、日本初放送!!
謎の人物から小さな無人島の邸宅に招かれた10人の男女。次々と人が消えていく衝撃のミステリー! イギリスで放送され大絶賛された新作ドラマ。
原題:And Then There Were None
制作:2015年 イギリス
(NHK BS公式サイトより・画像も)

■公式サイト→



全面的にネタバレしています。

ドラマだけでなく、原作、戯曲版のネタバレもあります。
話を知らないしトリックも聞いたことがないという方は、ここで回れ右絶賛推奨です。

(戯曲版の感想はこちら。→


すべてOKの方は以下からどうぞ。
長いですよ~。









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by n_umigame | 2016-12-25 23:36 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(4)

戯曲版『そして誰もいなくなった』アガサ・クリスティ著/福田逸訳(新水社)

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不思議な手紙で孤島の別荘に招かれた十人が、マザーグースの童謡にのせて、一人また一人殺されていく……そして……。クリスティの傑作推理小説の戯曲版。小説とはひと味違う粋な結末とは? 84年刊の再刊。〈ソフトカバー〉
映画化もされたが、映画作品ともひと味ちがう戯曲ならではの粋な結末をお楽しみください。
(Amazon.jpより・画像も)


いつもお世話になっているYuseumさんがブログでご紹介してらして、そういえばそういうものもあったっけ、と、これを機会に読んでみました。
(Yuseumさんの紹介された記事はこちらからどうぞ↓

これもYuseumさんの記事を読むまで忘れていたのですが、戯曲版は『アガサ・クリスティー完全攻略』でも取り上げられています。(こちら、今Amazonを見たらすでに紙の本は品切れになっていますね。Kindle版で読めます。また、元々ウェブでの連載をまとめたものなので、興味のある方はウェブでもごらんください。)
↓こちらから遡ってください。





以下、完全にネタバレになりますので、原作未読の方、戯曲版のネタバレも知りたくない方(いるのか)(←おい)、BBC(2015年版)制作のドラマについても触れていますので、トータルでご判断の上、お読みください。

繰り返しになりますが、この小説のオチも知らないし犯人も知らない、ドラマも原作も読んだことがないという幸運な方は、ここでぜったい回れ右推奨です。







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by n_umigame | 2016-12-11 15:14 | | Trackback | Comments(0)

BBC製作(2015)『そして誰もいなくなった』がNHK BSで放送決定



当ブログでもこちらの記事()でご紹介したBBC製作の『そして誰もいなくなった』の日本放送が決定しました。
こういうときはやっぱりBBCとNHKのつながりがありがたいです。


NHK BSプレミアム公式ウェブサイト

BSプレミアム 11月27日(日)放送スタート 毎週日曜 午後9時

詳しい放送予定などはまだ公式には掲載されていませんが、「NHK海外ドラマスタッフブログ」のページによれば、全3回。
BBCで放送されたとおりの回数で放送されるようです。

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BBC公式ウェブサイト
(画像も)

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依然、人気赤丸急上昇中のエイダン・ターナー出演ということもあって、ふだんミステリーに興味のない層も視聴者が広がるドラマではないかと思います。
個人的にはサム・ニール、チャールズ・ダンスという個性派ステキ俳優さんたちがクリスティーのドラマに出てくるというだけでありがとうございますと拝んでいたのですが、ドラマ自体も秀作でしたので、なまじなホラーより格段に怖い『そして誰もいなくなった』、吹き替えで見るのが本当に楽しみです。

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以下、ドラマのネタバレになりますので、真っ白の状態で見たい方はここで回れ右でお願いします。
原作未読の方、未読だししかもトリックも知らない・聞いたこともないという幸せな方も、ここで絶対回れ右推奨。







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by n_umigame | 2016-09-22 21:18 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

『ABC殺人事件 名探偵・英玖保嘉門の推理手帖』(全4巻)星野泰視著/アガサ・クリスティー原作(ビッグコミックス)小学館


新解釈のポアロ、昭和11年の横浜に登場!
あの名探偵・エルキューロ・ポアロが、昭和11年の横浜に甦る!
相対するは、ABCと名乗る連続殺人犯!!
アガサ・クリスティーの名作「ABC殺人事件」を、
全くの新解釈で完全漫画化!!
昭和11年2月----226事件が勃発し、戒厳令が敷かれた
帝都・東京の浅草で、一人の惨殺死体が発見された。
その前日には、横浜で名探偵と名高い英玖保嘉門の元に
犯罪予告状が届いていた……!!(出版社HP) 


出版社のHPで試し読みができるようです。⇒


以下、ネタバレなのでもぐります。






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by n_umigame | 2016-06-22 00:20 | コミックス | Trackback | Comments(0)

第67回エミー賞に「名探偵ポワロ」がノミネート


今年のエミー賞のノミネート作品が発表されました。
なんと、その中に、今回、「名探偵ポワロ」ファイナルシーズンから、「カーテン」がノミネートされた模様です。


■第67回エミー賞で、なんと「名探偵ポワロ」がノミネート!!!有終の美を飾れるかーーー!?

■Brits At The Emmys: First Nom For 'Poirot'; Period, Contemporary Dramas Strong

■2015年 第67回エミー賞 ノミネートが発表!


第67回エミー賞授賞式は9月に行われます。日本では、今年も生放送でAXNで放送される予定。
まだ少し先ですが、「カーテン」は、25年間の有終の美を飾るにふさわしい作品でした。ぜひ受賞してほしいですね。

ポワロさんが終わってしまって、しょんぼりしておりましたが、『そして誰もいなくなった』も、BBC Oneで豪華キャストでTV映画化リメイクが決定していますし、アガサ・クリスティー関連の情報からまだまだ目が離せそうもありません。クリスティーの作品が、それだけモダンで普遍的な物語群だからということなのでしょう。あれこれ期待して待ちたいと思います。
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by n_umigame | 2015-07-17 19:19 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

『そして誰もいなくなった』[新訳版]アガサ・クリスティー著/青木久惠訳(ハヤカワ文庫


; クリスティー文庫)早川書房


その孤島に招き寄せられたのは、たがいに面識もない、職業や年齢もさまざまな十人の男女だった。だが、招待主の姿は島にはなく、やがて夕食の席上、彼らの過去の犯罪を暴き立てる謎の声が……そして無気味な童謡の歌詞通りに、彼らが一人ずつ殺されてゆく! 強烈なサスペンスに彩られた最高傑作! 新訳決定版!
(Amazon.jpより)




 ネタバレしていますので、未読の方はご注意ください。


 Kindle版にて。旧訳(清水俊二氏訳)は何度読んだか忘れるくらい読んでいます。
 BBC OneがTV映画化すると知って、また原作を読み直したくなったのですが、本が見つからず;;これを機会に新訳版も読んでみることにしました。

 旧訳が時代の雰囲気に沿うような暗さや重さを感じるものであるのに比して、新訳はさらっと読みやすい印象です。翻訳物を読み慣れていない人、ふだん読書しないけど初めてこの作品を読むという人には、新訳の方がおすすめだと思います。(個人的な好みは旧訳ですが)
 ただ、クリスティーのお孫さんによる前書きがある意味ネタバレ全開ですので、新鮮な驚きをもって読みたいという方には、このお孫さんの前書きは音速ですっ飛ばして、さっさと本文に入ることを強くおすすめいたします。

 「新訳」となっていますが、おそらく、ほとんどはこちらの「クリスティー・ジュニア・ミステリ」で刊行された文章のままではないかと思われます。ジュニア・ミステリの方の感想はこんな感じだったのですが、今手元に本がないのでぼんやりした記憶だけでものを言っています。すみません。
 ジュニア・ミステリの時に気になった、親切のつもりなんだろうけど不要と思われる注釈や、ジュニア向けの語りとしては成功しているとは言いがたい文章などは、こちらの一般向けの新訳版ではなくなっていました。

 ですが、Amazonのレビューを見ていると、ジュニア向けみたいだという感想も見受けられます。そこはやはり残ってしまったのですね。確かに、最初の方はやたら読点で区切る文章が多かったり、おそらく原文が仮定法になっている文章を「○○だったらいいのになあ」と、キャラクターを問わず一様に訳してしまっているため、可愛いのですよね(笑)。人が一人殺されるたびに消えていく人形のことも「兵隊さん」と表現されていたりして、全体的にやさしい感じになっています。それがこの緊張感あふれるサスペンスに、合わないと言えば合わないのかもしれません。

 わたくし個人的には、例えば旧訳の「インディアン島」という訳が「兵隊島」になっているとか、方言が混じっているとか、その当たりは気になりませんでした。


 久しぶりに読み直して思いましたが、それにしても、この犯人アタマおかしいですね(笑)。
 お孫さんの前書きにもあるように、そもそも、こんなうさん臭い招待に応じるなよと思うのですが、それを言ってしまうとお話が始まる前に終わってしまうわけで。

 クリスティーの小説には、いわゆるリアリズムはないのかもしれませんが、おとぎ話や昔話、説話などにある、人間の一面の「真実」があります。おとぎ話も昔話も世界中に似たような類話があるのは、そこに人間として根源的な何か(どす黒いものも輝かしいものも)があるからでしょう。クリスティーの小説はそういう意味で「おとぎ話」なのだろうと思います。

 駒のようで薄っぺらだと言われるキャラクターも、世界中どこにでもいそうな「誰か」、自分の知っている「誰か」に似ている。その「誰か」に投影されたものを引き連れて、すっと読者の懐に入り込んでくる。理性的に考えたらおかしいと思うようなことでも、それこそ「魔が差す」ように、気づくとクリスティーの掌中に入っている。だからこそ読み継がれているのだと思います。

 この『そして誰もいなくなった』は「孤島もの/吹雪の山荘もの」の典型を作り上げたと言われる作品ですが、ミステリーと言うよりホラーのような怖さが強いと、改めて思いました。エンタテインメントとしては謎解きよりサスペンス要素が強い。
 『カーテン』『無実はさいなむ』でも使われた「法的には有罪にはできないけれど、人として裁かれるべき殺人」がテーマでもあります。そしてクリスティーは非常に信賞必罰のはっきりした怖い作家です。人を殺した人は罰せられる。クリスティーという人は、本当にそこはぶれない作家なんですね。犯人を自殺に追いやっておいて、痛くもかゆくも感じず探偵を続けている、黄金期の脳天気な「名探偵」たちを思うと、なおさらそう思います。(この脳天気な名探偵の生みの親が全員男性作家であることを思うと、男性は優しいんだなあと思うことでもありました(笑)。)

 クリスティーの「怖さ」は、ここにあるのかもしれません。殺人ではなくても人として「あんなことすべきではなかった」「人を傷つけてしまった」というようなことは、人生で何度もあります。その、良心を持っている人間であれば必ずさいなまれる呵責につけこんでくるから怖い。

 犯人は、「人を殺したと言ったって、自分だけは無罪なんだから、犯人はわたしだってわかるだろう(ドヤ!」と言っているところからもわかるように、良心というものが欠落していることが伺えます。サイコパスの特徴とされるところですね。

 犯人が誰かなんてどうでもいいのです。ぜひこの怪談をお楽しみください。



↓『そして誰もいなくなった』に関して、良いまとめ記事をアップされている方がありましたので、貼っておきます。
「HUREC AFTERHOURS 人事コンサルタントの読書備忘録」
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by n_umigame | 2015-07-14 21:10 | | Trackback | Comments(0)

『そして誰もいなくなった』がBBC OneでTV映画化

 
アガサ・クリスティーの『そして誰もいなくなった』(And Then There Were None)が、BBC Oneで今年TV映画化されるようです。

キャストの発表も始まっており、その豪華キャストに大興奮です。

■Agatha Christie's And Then There Were None is coming to BBC One: Cast revealed

■ And Then There Were None (2015 film)


とにかく、大ファンだったサム・ニールが出演されるだけでもう何としても見たいのですが、それ以外にも、
チャールズ・ダンス(「ドラキュラZERO」「アガサ・クリスティー ミス・マープル 親指のうずき」「ゴスフォード・パーク」)、
バーン・ゴーマン(「パシフィック・リム」「ダークナイト ライジング」「秘密情報部 トーチウッド」「アガサ・クリスティー ミス・マープル 無実はさいなむ」「ゲーム・オブ・スローンズ」)、
ノア・テイラー(「オール・ユー・ニード・イズ・キル」「記憶探偵と鍵のかかった少女」「チャーリーとチョコレート工場」「トゥームレイダー」)、
エイダン・ターナー「ホビット 思いがけない冒険」「ホビット 竜に奪われた王国」「ホビット 決戦のゆくえ」「THE TUDORS〜背徳の王冠〜」、
ダグラス・ブース(「ノア:約束の舟」)、

などなど。
洋画、海外ドラマ好きさんなら一度ならず二度三度、見たことがある俳優さん目白押し。

しかも、確かに、どいつもこいつも、怪しい!!(笑)

これほどノンシリーズもののミステリーのキャストを張るのにふさわしい面子はいないのではないかという、ラインナップです。

女性ももっと登場する作品ですので、これからまだキャスティングされていくのだろうと思いますが、もうとっても楽しみです!

[追記:2015.7.17.] ↓日本語の記事も出たので貼っておきます。
■英米共同製作でアガサ・クリスティー原作『そして誰もいなくなった』をTV版にリメイク
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by n_umigame | 2015-07-12 21:28 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

『名探偵ポワロ』シーズン13 #5「カーテン~ポワロ最後の事件~」


【アガサ・クリスティー原作の人気シリーズ 25年の時を経ていよいよ最終回!】
ポワロ最後の事件。その舞台は、ポワロ最初の事件が起きた「スタイルズ荘」だった。

ポワロは親友ヘイスティングス大尉をスタイルズ荘に呼び出す。ここは、かつて二人が初めて一緒に解決した殺人事件の舞台になった屋敷だが、現在はゲストハウスになっている。ヘイスティングスは再会したポワロのやつれた車椅子姿に驚く。ポワロは「ここが再び殺人現場になるが標的は不明だ」とヘイスティングスに告げ、屋敷に潜む殺人犯を捕えるパートナーとして、動けない自分の代わりに情報収集をしてほしいと頼む。

「名探偵ポワロ」は放送を終了いたしました。
25年間、ご覧いただきありがとうございました。

NHK海外ドラマHPより)






本当に終わってしまったんですね…。
2014年10月6日の放送をもって、ドラマ『名探偵ポワロ』無事日本での放送を終了しました。

主演のデヴィッド・スーシェさん始め、25年間役を務めてこられた俳優の方々、そして日本での吹き替えを担当された熊倉一雄さん(87歳におなりです)、本当にお疲れさまでした。そしてありがとうございました。当たり役で、途中で役の変更なく25年間という長い期間、ずっと同じ役者さん、同じ声でドラマを視聴できたファンは本当に幸せでした。
(ヘイスティングス大尉役の富山敬さんが亡くなったのは本当に残念でした。)また、このドラマは初めて自分で買ったドラマのDVDだったということもあって、色々と感慨深いものがありました。

ありがとうございました。


さて、そんないろいろな感慨をもって迎えたファイナル・シーズンですが、ドラマの完成度という点では、残念ながら初期のころのクオリティにはやはり及ばなかったかなというのが、正直な感想です。

例えば、原作がアレなことで定評のある(笑)『ビッグ4』や、『ハロウィーン・パーティ』の焼き直しのような『象は忘れない』、元々短編だったものを継ぎ合わせた『ヘラクレスの難行』がファイナル・シーズンまで残っていたことも、その一因かもしれません。ドラマはドラマなりに工夫はされていたと思いますが。  
そんなわけで、とりあえずファイナル・シーズンを全部見たものの、まずはこの『カーテン』の感想からアップいたします。


以下、完全ネタバレになります。原作未読・ドラマ未視聴の方はここで回れ右推奨です。
犯人も割っています。
『オリエント急行の殺人』のネタバレもありますので、ご注意ください。


なお、制作背景などについてはYuseumさんのブログに詳しいので、興味のある方はぜひこちらもどうぞ。^^
「カーテン〜ポワロ最後の事件〜(名探偵ポワロ)」







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by n_umigame | 2015-01-11 01:20 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(2)

『名探偵ポワロ』ファイナルシーズン日本放送日決定

■NHK BSのホームページ


 Yuseumさんからの情報で知ったのですが(いつもありがとうございます^^)、やっとと言いますかとうとうと言いますか、ITVのドラマシリーズ『名探偵ポワロ』のファイナルシーズンの放送日が決まりました。
 24年間という長きにわたり、デヴィッド・スーシェさんがポワロ役を務め、日本では熊倉一雄さんが一貫して声を担当されてきました。これはたいへんなことだと思います。

 アガサ・クリスティーの原作をドラマ化したことで、やはり原作からの見かねる改変などもあるシリーズでしたが、それでも、ドラマを制作する方々の原典への様々な思い入れや意気込みを感じるドラマシリーズでした。
 もう見る前から感無量です。

 わたくしはついつい我慢できずに『カーテン』だけざっと見てしまったのですが、一度だけです。
 改めて9月の放送を待ちたいと思います。

 ファイナルシーズンで放送されるタイトルと予定は以下の通り。
 Yuseumさんのブログでトレーラーを見ることができます。(英語/ポーランド版)

第1週「象は忘れない」 9月8日(月)21:00~
13年前に起きたある夫婦の心中事件。その真相を聞き出すよう頼まれた推理作家のオリヴァ夫人は、友人であるポワロを訪ね協力を求める。が、知人の医師が巻き込まれた殺人事件を調査中のポワロはとりあわない...。まったく関係ないと思われた二つの事件だったが...。

第2週「ビッグ・フォー」 9月15日(月)21:00~
各国の大物が集まる平和党のパーティーで、ロシアのチェス王者が急死。さらに次々と殺人事件が起こる。はたして真相は?

第3週「死者のあやまち」9月22日(月)21:00~
祭りの余興として、推理作家のオリヴァ夫人が推理ゲームの企画を依頼される。しかし、ゲームの中で殺される役を演じるはずだった少女が、なんと現実に遺体で発見されるのだった。

第4週「ヘラクレスの難業」9月29日(月)21:00~
富豪一族の娘ルシンダの社交界デビューのパーティーで、美術品泥棒マラスコーを捕えるための罠を仕掛ける警察。しかし、ルシンダが無残な姿で発見されてしまう...。

第5週「カーテン ~ポワロ最後の事件~」10月6日21:00~
ポワロからの手紙を受けとった旧友のヘイスティングス大尉は、かつて殺人事件の舞台となったスタイルズ荘を訪れ、ポワロとの再会をはたす。ポワロは、「ここでこれから起きようとしている第二の殺人事件を阻止する」と言う...。

特集番組『さよならポワロ!~世界が愛した名探偵・25年の軌跡~』9月4日(木)22:00~
25年間"灰色の脳細胞"を持つ愛すべき名探偵を演じてきた、イギリスの名優デビッド・スーシェ。彼がポワロゆかりの人々や場所をたずねる。おなじみのテーマ曲誕生秘話や、ポワロ生誕の地などが登場。そして、最後の撮影が行われる日、スーシェの心境はいかに...。


海外ドラマナビ様より。

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by n_umigame | 2014-07-26 21:47 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(2)

『象は忘れない』アガサ・クリスティー著/中村能三訳(クリスティー文庫)早川書房

推理作家ミセス・オリヴァが名づけ親になったシリヤの結婚のことで、彼女は先方の母親から奇妙な謎を押しつけられた。十数年前のシリヤの両親の心中事件では、男が先に女を撃ったのか、あるいはその逆だったのか?オリヴァから相談を受けたポアロは“象のように”記憶力のよい人々を訪れて、過去の真相を探る。
解説:芦辺拓
(カバー裏)


ITV版『名探偵ポワロ』ファイナル・シリーズ読み残しつぶしこみ第2弾。
事実上この作品がポワロもの最後の執筆作品だったようです。

以下、ネタバレですのでもぐります。
トリックを割っていますので、未読の方はご注意ください。



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by n_umigame | 2013-11-26 20:54 | ミステリ | Trackback | Comments(2)

Welcome. 本と好きなものがたり。


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