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「minuscule」も映画化!

そもそも『ミニスキュル』がこの夏全然NHKで放送されなかったおかげでペンギンズに転ぶはめになったんだよ責任取って!いや、やっぱり取らなくていい!

『ミニスキュル』も映画化です。
2013年に3Dにて公開。
タイトルは"La Vallée des Formis Perdues(The Valley of the Lost Ants)"。
どうやらあの働き者のアリさんたちが迷子になっちゃうお話みたいです。
アリさんの隊列の最後にテントウムシくんがいるので、だいじょうぶ、きっと何とかなりますとも。

これ、日本で公開されるのかしら。
劇場公開は無理でもせめてNHKでやってほしいなああ。

詳細は公式ブログからどうぞ♪
http://www.minuscule-blog.com/en/

『ミニスキュル』は風景や人間は実写で虫たちだけがアニメーションという作品ですが、フランスの風景が本当に美しくて、それを見ているだけでもうっとりです。
劇場の大画面で見てみたいです。
アシナガグモさんがお気に入りなので、出てほしいな。

最近の3Dアニメって本当にすごいですね。
ただ、3Dというのではなくて、ドラマの部分や細かいところの作り込みなんかがすごいので、全体的にすばらしい作品になるのでしょうが。
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by n_umigame | 2012-09-25 21:51 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

"Minuscule" DVD vol.1 感想その4

Vol.1の感想<終>。

全編ネタバレですので、ご注意ください。
できたら知らずに見た方が楽しいです。











16.Chewing gum
『チューインガム』。道ばたに落ちていたピンク色の物体。いいにおいがするので吸い付いたハエくん。おなかいっぱいいただいたところで飛び去ろうとしたところ、足がくっついて放れなくなってしまいました。飛んでも振っても放れません。やっとふりほどいたガムは大きいクモさんの巣にくっつきました。大きいクモさんがひきはがそうとしますが、巣からなかなか放れません。やっとひきはがしたガムは今度は運悪く、下を歩いていたカタツムリくんの殻にくっついてしまいました。岩にこすりつけてひきはがそうとしますが、伸びる伸びる。ゴールテープのように引き延ばされたところへ、運悪くミツバチくんが猛スピードで飛んできてからまって、ふっ飛ばしてくれました。
せっかくみんなから無事はがれたと思ったら、またハエくんがやってきて……おバカさん…。

17.Un monde de brutes
『残酷な世界』。山中の空き缶の中から出てきたムカデくん。ある日ポテトチップスが袋ごと捨てられているのを発見。自分の巣へ運んで食べようと、辺りをうかがって一枚ずつ運ぼうとしたところ、二枚目を運ぼうとしているときに振り返るとイモムシくんがばりばり食べてしまいました。別の場所に運ぶことにしましたが、そこでも全部食べられてしまいます。考えたムカデくん、今度は袋ごと全部持って行くことにしましたが、運ぶ途中で中味が少しずつこぼれていってしまい、後をつけてきたイモムシくんに全部食べられてしまいます。あげく、袋ごと取られてしまいました。残念なムカデくん。あーあ…と思ったら、ふと目をやった道ばたに、フライドポテトがごっそり落ちていました。今度は欲張らないで、一本だけもらって去って行くムカデくんでした。

18.Coup de vent
『一陣の風』。強い風が黄金色の麦の穂をゆらしています。草原に住む虫たちも、飛ぶどころかものにつかまっていることすらままなりません。
ハエくんは次々と飛ばされて、大きなクモさんの巣にかかってしまいました。
手もみするクモさん。どれどれ、いただきまーすと手(足)を出したそのとき、突風で巣から飛ばされてしまいました。ケタケタ笑うハエくんですが、自分は逃げられていません。三度目の正直で巣にやってきたクモさん、今度はハエくんといっしょに巣ごと飛ばされてしまいました。ついに、文字通り風向きが変わり……。ハエくん笑顔、クモさんがっかり。

19.Silence
『静寂』。民家の天井に巣を張っている小さいクモさん。閉め方が甘い水道の蛇口から落ちる水のしずくがシンクに当たる音が、耳障りでしかたがありません。蛇口にクモの糸をぎゅうぎゅう詰めてみましたが、やがて水圧に負けてもとどおり。スポンジにしずくが落ちるようにしてみましたが、なんだかかえって大きな音に。さいごに天井からスポンジを落として蛇口を閉めることに成功しました。やれやれこれで静かに過ごせる…と思ったけれど、今度は柱時計の振り子の音が気になって仕方がないクモくんでした。

20.La fourmilière infernale
『地獄の巣』。山中で今日もせっせと働くとあるクロアリ軍団。地面に質素な巣を掘って、そこで暮らしているようです。
そこへ別のクロアリチームAがやってきました。元いたクロアリ軍団たちは、何が始まるのかと見ていると、チームAはまたたくまに立派な蟻塚を築きあげました。丸っこいデザインが特徴的です。そこへまたチームBがやってきました。こちらはチームAにあてつけるかのように、さらに大きな蟻塚をまたたくまに建造しました、こちらは角張ったデザインです。それを見たチームAも、負けじとさらに大きな蟻塚を。そしてチームBはまたさらにさらに大きな蟻塚…チームA、B間の競争は激化し、最後はとうとう天を摩する勢いの蟻塚に。けれどもそれぞれの重さに耐えきれなくなった蟻塚は見る間に崩れ落ちてしまうのでした。
すごすごと去って行く両チーム。元いたクロアリ軍団たちは、その様子をぽかーんと見守るのでした。
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by n_umigame | 2012-03-18 18:37 | 日々。 | Trackback | Comments(0)

"Minuscule" DVD vol.1 感想その3

全編ネタバレですので、ご注意ください。
できたら知らずに見た方が楽しいです。











11.La nouille
『ヌードル』。とある民家の昼下がり。テーブルに片付けられずに置いてあるお皿に、食べ残しのスパゲッティが一本だけ残っていました。
それに目をつけたハエが一匹。持って行こうとしたところへもう一匹のハエがやってきて、取り合いに。両端を持って猛スピードで引っ張りあいながらあっちへ飛んだりこっちへ飛んだり…そうこうしているうちにちぎれて壁にはりつき、床へ落ちてしまいました。
それを天井から見ていた小さいクモくんが、キャッホウとばかりに持ち去ってしまいました。最初に持って行ったケッパー(?)2つといっしょに巣に飾ると、スマイルマークができあがりました。

12.Le pont de la rivière Bzzz
『川のガヤガヤ橋』?(しゃれかなと思うのですがわかりませんでした^^;「Le pont de la rivière」は川にかかる橋)
セミがシャワシャワと降るように鳴く夏のある日、今日もクロアリ軍団はせっせとお仕事中。途中切り立った崖にさしかかりました。小枝が一本、危なげな様子でかかっています。先頭を行く隊長がまず強度を確かめます。そーっと歩いて大丈夫…とみんなが渡り始めたとたんにいやな音がして折れそうになり、急速バックバック! 見る間に小枝の橋は崖の下へ真っ逆さまに落ちていきました。
さて、どうしたものかと思ったら新聞紙が落ちていました。一計を案じた隊長はチームで乗れる乗り物を折ります。最初はばったもんの鶴。次に飛行機。よしこれだってんで全員乗り込み,風に乗って出発!…しましたが、川の中州に激突してしまいました。今度はもちろん舟を折って、文字通り困難を乗り切るクロアリ軍団でした。


13.Zzzeplin
『ズェーペリン』。タイトルはツェッペリン飛行船とのしゃれかと思われます。
納屋に巣を張っている大きなクモさん。(アシナガグモさん)ある日風に乗って風船が飛んできて、巣にぺったり。大きなクモさんは、困るなあ…と必死にはがそうとしているうちに自分が風船に乗って飛ばされてしまいました。目の前にはフランスの美しい田園風景が広がっていますが、もうガクブルの大きいクモさん。なんとかして地面に降りなくちゃ。糸を引いて地面に…地面に…また飛ばされてしまいました。
と、向こうから同じく風船に乗ってやってきた小さいクモさんが。目を見交わす二匹。何も言わずともどうしてこうなったかわかってしまいます。小さいクモさんの乗った風船はやがて木の枝に当たってパン!と破裂してしまいました。それを見ていた大きなクモさん、我が身の行く末を目の当たりにしたようで、さらにガクガクブルブル、震えが止まりません。風船の上で必死で足をこぎますが、回転することで推進力になり、かえって風船はどんどん遠くへ遠くへ飛んで行ってしまいます。一晩中飛び続けた大きいクモさん…。
朝がやってきて、同じ大きいクモさんの巣に引っかかりました。助かった…!よかったね!…と思いきや……。大爆笑オチでした。笑った笑った。
航空史上の大惨事でもあったツェッペリン飛行船とシャレたタイトルが、見終わってから思うとけっこうブラックです(笑)。

14.Une bonne éducation
『良き教育』。テントウムシくんのところに三匹の子どもが生まれました。お父さん(?)はまず羽を広げて飛び方を教えます。飛べるようになると子どもたちを引き連れて、タンポポの綿毛、次に古い水道、次に大きなクモさんのところに挨拶に行きます。「挨拶」と言ってもいつものアオリです。
さて、子どもたちをハエ軍団のところに引き連れてやってきたテントウムシのお父さん。教えたとおりにやるんだよ、と自分は見守っています。三匹の子どもたちはハエ軍団を挑発して、大きなクモさんの巣を穴だらけにし、ハエ軍団にひとあわ吹かせるというお約束通りの展開にて終了。これ…good…education……かな(笑)。

15.Rêve de chenille
『イモムシの夢』。ミツバチたちが忙しく働く様子を見ているイモムシくん。ミツバチは一斉に飛び去っていきました。そこへトンボ軍団が羽音も賑やかに編隊を組んでやってきました。
その夜イモムシくんは夢を見ました。自分に羽が生えてトンボたちのように自在に空を行く夢です。
翌朝、木の上に登ってサナギになったイモムシくんは、美しいアゲハチョウになって空を自在に舞うのでした。夢で見たようにトンボの編隊と合流して、どこまでもどこまでも。
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by n_umigame | 2012-03-18 18:36 | 日々。 | Trackback | Comments(0)

"Minuscule" DVD vol.1 感想その2

全編ネタバレですので、ご注意ください。
できたら知らずに見た方が楽しいです。







6.Prisonnière
 『囚人』。人家に入り込んで出られなくなってしまったミツバチくん。そうこうしているうちに窓の外にハエくんが。不安そうにハエくんを見つめるミツバチくんですが、なすすべもなく。そうこうしているうちにハエくんが家の中に入ってきました。人家に慣れてるハエくん、コーヒー豆を持ってどこかへ往復し始めました。ミツバチくんが行ってみると、バスタブの排水溝に向かってコーヒー豆で「→」が書かれていました。そこをたどってみると、ミツバチくんは無事外へ出ることができました。家の中からそれを見守るハエくんでした。
ちょっと心温まるお話でした。
ハエ、いいやつじゃないか。なんでテントウムシくん目の敵にするんだろう。まあときどきイラッとくるけどな。

7.Rêve d'escargot
 『カタツムリの夢』。岩場をがんばって歩くカタツムリくん。でもとてもゆっくりしか歩けません。後から来たイモムシくんにすら追い越されてしまいました。上空ではスズメバチ軍団が編隊を組んで猛スピードで飛んで行きます。移動の途中でしたが夜になってしまい、岩場で眠るカタツムリくんは、その夜夢を見ました。地面を超高速で走るカタツムリくん。空も自由に飛ぶことができ、クロアリもスズメバチも、自動車すら追い越すことができます。
 でもそれはしょせん夢…と思っていましたが、翌朝。自動車のボンネットに乗って夢のつづきを味わうカタツムリくんでした。

8.Love story
 『ラヴ・ストーリー』。テントウムシくんは世の中のカップルを見ていて、恋人がほしくなりました。いつものようにハエ軍団のところに行ってもハエたちにもカップルがいて、ラブラブなところを見てしまい、空を見上げればハート型の雲。さみしくなったのか、いつものようにアオらないで引き返してしまいます。テントウムシくんらしくないぞ。
人(人じゃないけど)恋しさに、つい赤々と実っているサクランボや赤いサッカーボールに熱いちゅーをしてしまうテントウムシくん。おいおい。
そこへ一回り小さなかわいらしいテントウムシがやってきました。追いかけるテントウムシくん。タンポポの綿毛につかまってデートしたり、いい雰囲気で、最後には受け入れてくれて今度こそテントウムシとちゅーできたテントウムシくん。有頂天になって文字通り天にも昇る気分で飛び回っているところへ、自分の倍近くある大きなテントウムシが横恋慕してきました。オス同士の沽券にかけて、身体の大きさ自慢に力持ち自慢、ついにはスピード自慢を始めますが、その間小さなテントウムシはほったらかしです。
手持ちぶさたな小さいテントウムシ。そこへさらに、とても小さなテントウムシがやってきました。最初のテントウムシくんからはあんなに逃げ回っていたのに、今度は一目で意気投合したようで、二匹で仲良く飛んで行ってしまいました。
スピード競争をしている二匹は、恋人が去ったのも気づかず夜まで延々スピード競争をしているのでした。
ザ・漁夫の利。人間界でもあるあるネタ?(笑)

9.Grasse matinée
 『朝寝坊』。ある晴れた日の朝、ミツバチたちは一斉に出勤。熱心に蜜を集め始めます。そこへ寝坊して出遅れたミツバチが一匹。職場のお花はミツバチたちが密集していて、もう入る隙間もありません。飛んでいるうちに新聞にお花屋さんの広告を見つけました。教会の鐘の鳴り響く美しい村に、そのお花屋さんはありました。色とりどりのゴージャスな花々がたくさん。目移りするミツバチくん。かたっぱしから蜜を吸い、泉でお水を飲んでのんびり巣箱に帰る、マイペースなミツバチくんでした。

10.Top guêpe
『トップ・スズメバチ』…ですが『トップ・ガン』とのしゃれです。
夜、美しい月をじっと見上げているスズメバチが一匹。
翌朝、巣を飛び出すスズメバチたち。編隊を組んで猛スピードで飛んで行きます。カタツムリをあおり、クロアリ軍団を蹴散らし、どんどん高度を上げるスズメバチ編隊。その中の一匹が突然垂直に、どんどん高度を上げて飛んで行き、ついに成層圏を突破しました。そこは「宇宙の渚」。地球と宇宙の境目です。目の前にはあの美しい月が…。しかしスズメバチは失速し、地上まで真っ逆さまに墜落。激突して真っ黒になりながらもよれよれと仲間たちのところへ帰ってきました。
その夜もまた、同じように美しい月をじっと見上げるスズメバチでした。
男のロマンティシズムあふれるお話でした。
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by n_umigame | 2012-03-15 00:14 | 日々。 | Trackback | Comments(0)

"Minuscule" DVD vol.1 感想その1

エピソードごとの感想です。
DVD1枚につき、20話ずつ入っているので、5話ずつくらいの小分けでぼちぼち参ります。
一話最長5分程度ですが、バリエーションに富んでいて次々見てしまいます~。
タイトルはフランス語からわかる範囲で訳したものですので、間違っている可能性があります。だいたいの感じくらいでごらんくださいまし。

全編ネタバレですので、ご注意ください。
できたら知らずに見た方が楽しいです。






1.La coccinelle
 タイトルの意味は『テントウムシ』。やはり女性名詞なんですね。その割には性格がマッチョすぎるぞ。
 テントウムシくん、鮮烈デビュー。第一回はお約束を覚えなくちゃね、というわけで、ハエ軍団をアオりに行って勝つ回でした。ラッパみたいに自在に広がる口がかわいいなあ。

2.Catapulte
 『カタパルト』。タイトルどおりのいたずらをするキリギリスくん。味を占めて何度も何度も繰り返します。ある日テントウムシくんも引っかかりますが、戻ってきてキリギリスくんをじーーーっと睨みます。これが忠告だったようですが、キリギリスくんは懲りず…。お仕置きしたテントウムシくん、キリギリスくんにひとしきり説教かましてからもまだぶつくさ言って去っていく姿が、そこはかとなくオヤジっぽくて笑いました。

3.Bouse de là
 『そこにある糞』? フンコロガシくんのお話です。この虫は小学生の頃読んだ『ファーブル昆虫記』でフンコロガシと紹介されていたので、それですり込まれております。しかし現在それは間違いだったことがわかり別の名前で呼ばれているそうですが、わたくしの中ではやつは永遠にフンコロガシです。以下、スカラベとかヒジリタマオシコガネとか正しい名前に置き換えてお読みください。
一生懸命フン玉を転がしていたフンコロガシくんですが、ほかのフンコロガシくんが自分より大きなフン玉を転がしているのを見ると、それを付け狙います。そうこうしているうちにさらに大きいフン玉を持っているフンコロガシくんが通りかかって…。
特にオチがない作品ですが、見ていて愉快なお話でした。

4.Deux chenilles
『二匹のイモムシ』。二匹のイモムシが仲良く旅をしていました。どんどん食べて片方はもう片方の2倍くらいの大きさに育ちましたが、それでも二匹は仲良しで、いつでもいっしょ。雨が降ったらキノコの下や、仲良く食べたリンゴの中で雨宿り。
 草原の中にある大きな木に一斉に集まったイモムシたち。サナギになって朝を待ちます。その中には二匹の仲良しさんたちもいました。大きなイモムシくんが先に孵り、美しいアゲハチョウに。小さいイモムシくんも同じく…いえ、大きなイモムシくんよりもうんと大きなすばらしいアゲハチョウに成りました。
小さかった方が大きなアゲハチョウになるオチがいいですね。

5.Les Fourmis
 『アリたち』。ピクニックの忘れ物とおぼしきテーブルの上に残された食べ物に、クロアリ軍団が整列してやってきました。彼らの狙いは角砂糖。箱に入ったものを丸ごと運ぶという、巨大プロジェクトです。角砂糖を運ぶだけでも大冒険でしたが、こんなにたくさん角砂糖を持って帰って何をするのかと思ったら、なんと角砂糖を積み上げてピラミッドを作っているのでした。ギザのピラミッドみたいに三つです。すごいです。一番大きいピラミッドの仕上げ分が足りなくなり、箱を三角に組み立て直して積みました。
テーブルの上の食器類がフランスっぽくてステキでした。
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by n_umigame | 2012-03-15 00:07 | 日々。 | Trackback | Comments(0)

フランス版DVD『ミニスキュル』(Minuscule)

日本時間の3月11日に注文し、12日に発送連絡メールが届き、本日(14日)さっき届きました!
早!!!
あまぞんフランス、やればできる子じゃないかー。
配送会社はUPSです。UPS…不在だったときの再配達でめんどくさかった記憶がありますが、今回はたまたま在宅だったので大丈夫でした。

実は今回は、前回の反省も交え、DVD自体のお値段がリーズナブルでもあることから、ちょっと配送料で贅沢することにしました。
Rapide(通常配送)ではなく、Éclair(お急ぎ便)を利用してみました。通常配送でもフランスからですとけっこういいお値段になってしまうのですが、じゃあどれくらい違うのかと言うと1,000円ほど。
頻繁に買い物する場合は痛いですが、次回いつAmazon.frを利用するか不明の場合に、これが高いかどうかということですね。
自分で行くことを思えば、安いし。(なにその比較)

返す返すも、Rapide と Éclair という表現もおもしろいですね。これは英語で言うと、rapid と thunder なんですね。
普通にやっても急いでいるからそれ以上を要求されたら人力を超えるということでしょうか(笑)。お菓子のエクレアの名前もここから来ていると初めて知りました。お勉強になるな-。

というわけで、無事到着しました、DVDセットです。

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4枚組です。
アシナガグモさんのどアップはいつ見ても笑ってしまう。

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薄くて助かります。

また見ましたら感想をアップしたいと思います!
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by n_umigame | 2012-03-14 18:34 | 日々。 | Trackback | Comments(0)

『ミニスキュル』の登場人物のおはなし(人じゃないが)

紹介文は、すべてNHKの公式ページより。

テントウムシ
テントウムシはいたずらが大好き。趣味はハエ軍団をけしかけて追いかけっこをすること。
実は正義感が強く、他のムシをいじめる者は許さない!


ずっと回を追って見ていると(別の個体と思われるのですが)、ムシごとにキャラが立っていることがわかります。
で、このテントウムシ君が、よく言えば男らしくてかっこいいです。(悪く言うとマッチョでおばかさんです。)
いや、ほんとに。
バッタ(キリギリス)はいたずら好きで、ちょっぴりたちの悪いいたずらを様々なムシたちにしかけてくるのですが、月に代わってお仕置きしてくれるのはテントウムシ君なんです。
あと、どういうわけかハエ軍団が嫌いらしく、ほかのムシがハエ軍団にひどい目に合わせられるとたちまち飛んできてくれるのですが、ただゴミ箱でぶんぶん言ってるだけでもアオりに来てひどい目にあわせてくれます。
ハエ軍団とのレーシング・バトルの際は必ず巣に穴をあけられるアシナガグモさんもお約束です。
スズメバチ軍団にすら、単身ケンカを売りに行く(そしてきっちり勝つ)姿は、ハードボイルドです。その理由が「昼寝を邪魔されたから」だけだったりします。ステキです。

テントウムシ君はスピード自慢で知恵者です。
ハエはともかく、流線型のボディでいかにも戦闘用マシンみたいなスズメバチにも負けないスピードにほれぼれ。
華麗なる飛行シーンは宮崎駿もまっさおでございます。
飛行機好きにもぜひにオススメであります。わたくしは、ハエ軍団のエンジンのかかる音(バルンバルンバルン、ダダダダダ…)と、スズメバチ軍団のエンジンのかかる音(ヒィーーーーーイ、バン!というジェットエンジン音)に惚れ惚れしました。
でも自分の子供のころの記憶だと、テントウムシってこんなに速く飛んでたかな…^^ ふつうに飛んでるシーンは自分の記憶どおりです。

テントウムシは日本でも太陽に向かって飛んでいくから「天道虫」という名がついたとのことですが、欧米では幸運を運ぶ虫とされて、とても愛されているとか。
英語でなぜ「ladybird(ladybug)」と言うのかと思っていたのですが、このladyはOur Lady、つまりマリアのことだそうです。英名は「マリア様の鳥(虫)」という意味なんですねえ。
フランスではCoccinelleという正式名(?)以外に「bete a Bon Dieu(神様の虫)」と呼ばれているそうです。
だからかっこいい役どころなのですね(笑)。


クロアリ
クロアリの軍団は統制が取れていて、非常に勤勉。エサがあるところなら、野原でも、都会でも、人間の家でも、どこへでも直ちに出動する。


クロアリ軍団は働き者です。
ときどき目つきの悪いアカアリ軍団が獲物を恐喝したりだましたりして横取りしていきますが、ちゃんと奪い返します。
奪い返すときもアカアリ軍団みたいに恐喝したりしないで、智恵で奪い返します。えらいえらい。
ある日、川辺でだまされてドングリを奪われたとき、アカアリが川に落ちてしまいました。どうするのかなと見ていたら、ドングリは奪い返して命は助けるところがステキだ、クロアリさん。いつもひどい目に遭わされているからといって倍返しにはせず、取られたものだけ奪い返すんですね。
「目には目を、歯には歯を」の正しい姿と言えましょう。

アカアリ軍団は、ガラも悪けりゃ、ほんまにたち悪いなーと思って見ていたら、公式HPによるとギャングなんだそうです。やっぱりか。

カタツムリ
カタツムリが幸せを感じるのは
雨の中でゆっくりお散歩をしているとき。
そして、レタスを食べているとき。
年速130キロ。


カタツムリさんはマイペースです。
水が飲みたいときも、せっかく見つけた水たまりを、あとから来たクロアリ軍団に追い越されて全部飲まれちゃったりします。
でもゆっくり着くといいこともあったりします。
ムカデくんに命を助けられて友情が芽生えたり、プールの水を独り占めできたり。

ハエ
ハエ軍団の楽しみは、ゴミ箱でおなかを満たし、その後周りをブンブンと飛び回ること。
おおむね平和な日常を送るハエ軍団だが、時々テントウムシが攻撃してくることが悩み。


ハエ軍団はだいたいゴミにたかってぶんぶん言ってます。
なんでテントウムシくんはそっとしといてくれないんでしょうかね。
人家に入り込んでお風呂場の消毒用アルコールを飲んで酔っ払ったり、単体のときは楽しいハエくんです。
でも食べ物にたかるのは勘弁です。
フランスの田舎ではテーブルに食器や食べかけのものを出しっぱなしにしておくのがふつうなんでしょうか。

クモたち
大きいクモは、巣を張るのが上手。こわもてだが、意外とおっちょこちょいな性格。
小さいクモは、いつも獲物が上手につかまえられない。


大きいアシナガグモくんが好きです。
最近は顔がアップになっただけで笑ってしまいます。
小さいクモくんはまっくろくろすけみたいですね。

イモムシたち
幼虫であるイモムシたちの仕事は、食べて、寝て、食べて、寝て、また食べること。
いつか立派な成虫になることを夢見ている。


緑の小さいイモムシくんは近視みたいで、遠くを見るとき目を細めるのがかわいいです。
あと、ものを食べてるときほっぺがふくれるのもかわいいです。
木を独り占めしようとして、リンゴを全部かじって落としたら、雷に打たれておうち(リンゴ)が真っ黒になってしまいました。この回はちょっと教訓ぽいですね。


チョウ
以前はコロッとしたイモムシだったが、
美しくエレガントなチョウとして
生まれ変わった。
しかし、見かけだおしだという
ウワサも・・・。


今後活躍してくれるのでしょう。
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by n_umigame | 2012-03-14 16:47 | 日々。 | Trackback | Comments(0)

毎日毎日『ミニスキュル : 小さなムシの物語』♪

NHK BSで先行放送中のCGアニメ『ミニスキュル』を録画してほぼ毎日ニコニコ見ています。
「ほぼ」毎日というのは、放送がない日は見られないからです(笑)。

そしてお恥ずかしいのですが(ある意味予想通り)全部見たくなってしまい、再びAmazonフランスでお世話になり、DVDをぽちってしまいました。(*^.^*)エヘッ☆
セリフがないので今度は字幕がなくても大丈夫!

もしかしたら「虫、ダメ、全然ダメ!!」という方は、閲覧注意です!
(ちょっと下げておきますね)














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Minuscule - Edition collector 4 DVD

こちらはSaison 1のDVDセットになります。
4月3日にSaison 2のDVDがリリースされるようで、Amazonフランスで予約できるようになっていますが、とりあえずSaison 1だけにしました。
画像はAmazon.frより。問題があるようであれば下げます。

Saison 2はとりあえず以下の2枚のようです。

Minuscule : la vie privée des insectes - Saison 2, DVD 1

Minuscule : la vie privée des insectes - Saison 2, DVD 2

この美しいフランスの田園風景と、ユーモラスでいてスタイリッシュな虫たちのデザインと動き、ナンセンスなようで時には感動すら覚えてりまうストーリーライン、いったいどうやって作っているのだろうと思いますよね。

制作の様子が一部、公式ブログで見られます。
http://www.minuscule-blog.com/en/
最近はオールCGアニメは珍しくありませんが、背景は実写と合成して作られているそうです。
(右上あたりに小さなユニオンジャックがあるので、ここで仏→英に変換できます)

ときどき人家に侵入したり(笑)、スーパーマーケットで追いかけっこをしたりするのですが、そこに出てくるインテリアや雑貨もステキで、それらを見ているだけでも眼福であります♪

NHKの公式サイトによりますと、4月8日からはEテレ(地上波)でも放送が開始されるそうなので、ぜひごらんください。
虫は見るのもガマンできない!という方にはちょっとキツいのかもしれませんが、デフォルメされていますし、何より楽しいしアニメーションとして秀逸ですので、ぜひぜひ、とオススメしておきます。
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by n_umigame | 2012-03-14 16:12 | 日々。 | Trackback | Comments(2)

一目惚れアニメ『ミニスキュル : 小さなムシの物語』

今日、NHK BSをつけっぱなしにしていて初めて見たアニメなのですが、なにこれ、おもしろい!!!

フランスのアニメだそうで、タイトル通り小さな昆虫たちの織りなすドラマ…なのですが、何とも言えないユーモアあふれる、素敵アニメです。

今回のお話では人間がおいていったバーベキューの具をハエとかクロアリが運ぼうとすると、赤いボディの目つきの悪いアリたちが、スゴんでカツアゲのように奪っていってしまいます。
どうするのかと思いきや……。

あはははは(笑)。

たわいもない展開になりますが、なごみます。
これのDVD、日本で出たらほしいなあ~。

NHKアニメワールド「ミニスキュル」

こちらはフランスの公式HP。↓
minusucule

公式の動画がうまく見られなかったので、日本からは見られないのかもしれません。
よろしければNHK BSでごらんください。
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by n_umigame | 2012-02-27 19:26 | 日々。 | Trackback | Comments(0)

Welcome. 本と好きなものがたり。


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