ドクターとマーサは、1930年のアメリカ、マンハッタンを訪れる。「フーヴァー村」と呼ばれる集落では、大恐慌によって仕事や住まいを失った多くの民衆が、飢えに苦しみながら、テント生活を送っていた。その一方で、世界一の高さを誇るエンパイア・ステート・ビルが、完成を間近に控えていた。そこにはドクターの天敵であるダーレクの姿が。ブタ人間を奴隷とし、種族の存続をかけた恐ろしい計画が彼らにより実行されようとしていた・・・。(女性チャンネル♪ LaLa TV)
ダーレク、しつこい。
わたくしは『ドクター・フー』は新シリーズから見始めたため、8代目より以前のドクターのエピソードはまったくノーマークなのですが、今回登場した黒いガワに入っているダーレク「マスター」はどうやらそのころからの因縁があるキャラクターのようです。
次回に続くようなので、感想はお話が完結してからで。
今後デレク・ジャコビやジョン・シムも登場するようで、デヴィッド・テナントのドクターは最後まで放送してほしいですね。
以下
今回のネタバレで。
初めてダーレクの姿を見たとき「こ、これは…○屋のイカの塩辛…!!」と思ったのですが、今回も相変わらずのイカの塩辛クオリティでした。
それで感心したのが、このイカの塩辛、
そんなに伸びるんだ!!
できあがったのを見てると顔をすげかえただけっぽい気もしたんですが(笑)。