久しぶりにまた見てしまいました。
動物はかわいい。
予定調和的な展開ですがよく練られています。最後まで逸らせません。
ジェームズ・クロムウェルは『L.A.コンフィデンシャル』の悪徳警官の役のイメージが強いのですが、この作品では身長199cmで踊るシーンが圧巻です。(としか申せません…)
そのまま息が切れてバターン!!と倒れるんじゃないかとハラハラしましたが、当時まだ55歳だったのですね。
見えません…。
ベイブのピンクがなんとも言えずかわいいです。
ピンクといえば学生の頃、アメリカ人の先生に「アメリカではわいせつ映画のことをblue filmと言うのに、なんで日本ではpinkなの?アメリカではpinkはbabyの色よ。」と聞かれ、答えられませんでしたということを思い出しました。じゃあアメリカではなんでblueなんだよ!!(怒らんでも。) 日本ではピンクは赤ちゃんの色でもあるしわいせつ映画の色でもあるんだよふがー!!(だから怒らんでも。)
それでもトンカツはおいしいのです。すまん。